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【銀泉台2023】紅葉時期にマイカー規制!シャトルバス時刻表や駐車場は?

自然

北海道の赤岳銀泉台の紅葉が有名だから行ってみたいけど、マイカー規制があるらしいわね。紅葉の時期も規制があるのかしら?

9月に入ると北海道では朝晩の気温が一桁まで下がる地域があり、標高の高い所では「日本一早い」と言われる紅葉が始まります。

その中の一つが上川町にある「大雪山赤岳銀泉台」。

8月末から9月初旬には紅葉が始まり、例年9月中旬に見頃を迎えます。銀泉台までのルートは、途中から舗装はされていませんが容易に車でアクセスでき、紅葉が非常に美しいと言われることから、多くの人がこの時期に訪れる紅葉の名所。

これから銀泉台に行くことを考えている人のために、紅葉の見頃はいつか、マイカー規制の期間、アクセス方法などを詳しくご紹介いたします!

こんな人におすすめ

・赤岳銀泉台に紅葉を見に行きたい
・赤岳銀泉台のマイカー規制の期間を知りたい
・マイカー規制中のアクセス方法について知りたい

大雪山赤岳銀泉台とは?

日本一早い紅葉と言われる北海道・大雪山のうち、上川町にある標高2,078mの赤岳の登山口が「銀泉台」と呼ばれています。

車やバスで標高1,500mの銀泉台まで上がることができ、高山植物や紅葉で有名であるため、赤岳は登山者の多い山の一つとなっています。

銀泉台から約30分ほど登山をしてたどり着ける「見晴台」は、銀泉台の紅葉の紹介写真としてよく使われており、見どころポイントの一つです。

銀泉台の紅葉の見頃は?

銀泉台の紅葉の見頃は9月上旬~中旬。

最近は紅葉が早まっている傾向にあるそうなので、9月10日頃がベストと言われています。また、9月中旬にはマイカー規制を行っているため、銀泉台に行くにはシャトルバスに乗る必要があります。

層雲峡にあるビジターセンターでは、紅葉情報や過去の紅葉の写真等、大雪山周辺の情報を発信しているので、行く前に情報収集するのもよし。

2021年の紅葉では、銀泉台近くの「第一花園」で9月10日にはピークを迎えていたとのこと。黒岳の山頂付近とほぼ同じですね。

銀泉台のマイカー規制期間や規制区間、駐車場は?

毎年、マイカー規制のことを知らずに銀泉台線の手前で立ち往生する車が見られます。そうならないように、規制期間や駐車場をしっかりチェックしておきましょう!

紅葉時期のマイカー規制

マイカー規制となる区間は、「道道銀泉台線」。国道273号の分岐から約15kmが規制区間となります。規制期間は、例年紅葉がピークを迎えるシルバーウィークあたりが対象となるようです。

Information

【銀泉台線のマイカー規制】
●規制区間:道道1162号銀泉台線
(国道273号湖畔橋分岐~銀泉台)
規制期間(2023年度):9月16日(土)~9月24日(日)
※ゲート閉鎖は9月15日(金)19時~
※町道高原温泉線の規制期間とは異なるので注意

冬季の通行止め

北海道の山岳地帯は冬季通行止めとする場合が多いですが、銀泉台線も通行止めとなります。標高が高いため、紅葉が終わった後には道路の凍結や雪が降る可能性が高く、10月上旬には通行止めとするパターンが多いようです。

Information

【銀泉台線の冬季通行止め】
●通行止め期間(2022年度):10月6日(木)~

※マイカー規制・通行止めに関する詳細情報についてはこちらをご覧ください。

マイカー規制時の駐車場

銀泉台へ行く道が規制されている場合は、層雲峡からシャトルバスに乗車するか、「大雪レイクサイト」に駐車してそこからバスに乗ることになります。

駐車場はかなり広く100台以上は駐車できますが、舗装しているところには止めることができず、未舗装のデイキャンプエリアに案内されます。入り口が少しわかりづらく、迷っている車も数台ありました…。

Information

【大雪レイクサイト駐車場】
●住所:〒078-1701 北海道上川郡上川町層雲峡
●アクセス:
層雲峡から車で約20分(国道39号、国道273号を南東へ約16km)
帯広市内から車で約1時間50分(国道241号、国道273号を北へ約107km)
●駐車場:無料(700台)
●トイレ:あり
※バスのチケット売り場あり(レイクサイト~銀泉台往復1500円)

規制期間中のシャトルバスの時刻表や運賃は?

マイカー規制期間中は、層雲峡や大雪レイクサイトからシャトルバスに乗って銀泉台に向かうことになります。

大雪レイクサイトから銀泉台までは1時間に2本程度のバスが設定されていますが、層雲峡からのバスは非常に少ないので注意が必要です。

シャトルバスの時刻表

層雲峡から銀泉台まで行くシャトルバスは1日わずか6往復(平日は5.5往復)のみ。銀泉台まで乗り換えなしの直通バスは2往復しかありません。車をお持ちの方はレイクサイトまで行った方が無難ですね。

層雲峡からバス利用で赤岳登山や黒岳まで縦走される方は、層雲峡6時発の朝一の直通バスをオススメします。時間的に余裕が生まれますし、実は直通バスの方がちょっと安かったりします。

※シャトルバスの時刻表はこちらに詳細が記載されています。

シャトルバスの運賃

シャトルバスの運賃の支払いは、交通系ICカードやクレジットカードは使えません。現金を用意したほうが良いでしょう。

ちなみに、層雲峡から銀泉台までの直通バスと、レイクサイトで乗り換える場合で運賃に若干の差があります。

Information

銀泉台行きシャトルバスの運賃】
●層雲峡~レイクサイト~銀泉台(直通バス)
運賃:片道1,160円(小学生460円)
●層雲峡~レイクサイト
運賃:往復920円・片道460円(小学生往復460円・片道230円)
●レイクサイト~銀泉台
運賃:往復1,500円・片道750円(小学生往復520円・片道260円)
※小学生は協力金の負担がないため、大人の半額よりも安価
※身障者用の運賃設定も有
※シャトルバスの運賃はこちらに詳細が記載されています。

keimei
keimei

すでにお気づきかもしれませんが、レイクサイトで乗り換えすると片道750円+460円=1210円かかります。私は行きを直通バス、帰りを乗り換えで利用したので「あれっ?」と思いました。

層雲峡から銀泉台のシャトルバスの様子

層雲峡から出発する銀泉台行き直通シャトルバスは、層雲峡ホステル前のバス停が始発。朝陽亭やホテル大雪も近いので、そこを目印にするとよいでしょう。私もここからバスに乗って銀泉台に向かいました。

※レイクサイトまでのバスは層雲峡バスセンターが始発となります。

層雲峡から大雪レイクサイトへ

層雲峡ホステル前を6時に出発するので、15分ほど前に到着するとすでに2、3人が待っていました。

バスが到着すると、係の方が乗車前に切符を販売します。層雲峡から銀泉台までの直通運賃は920円+協力金240円で合計1,160円(現金払いのみ)。

乗客6人ほどを乗せて層雲峡ホステル前を出発すると、層雲峡バスセンターに停車。都市間バスや旭川方面のバスはここに停車します。

ここでも7,8人が乗車してきました。層雲峡のホテル街や層雲峡無料駐車場からはこのバス停が近いので便利ですが、確実に座席を確保したいならホステル前から乗車した方がよいでしょう。(バスセンター前とホステル前は運賃同額)

バスセンターを出発して25分でレイクサイトに到着。ここでも7,8人が乗車。車利用の方はここからシャトルバスに乗ることができます。バスチケットも写真左手のプレハブで購入可能。

大雪レイクサイトから銀泉台へ

レイクサイトを出発して銀泉台線に入ると、道路は未舗装の細い砂利道へ。乗り心地の良かった舗装道路とは違い、車体が小刻みに揺れます。また、道が細いため、バス同士の行き違いで時々停車しながら進んでいきます。

バスに揺られること約30分、ようやく銀泉台のバス停に到着。登山口にある管理事務所より少し手前で降ります。

銀泉台バス停から紅葉の見どころへ

銀泉台バス停からは、いよいよ紅葉の見どころまで軽く登山をすることになります。天気が良ければ軽装でも問題ないですが、万が一に備えて防寒着も用意しておきましょう。

銀泉台・赤岳登山口

バス停から少し歩くと管理事務所が見えてくるので、そこで入山者名簿に名前を記入。

ここから先はトイレが無いので、ここで済ませておきましょう(携帯トイレブースは登山道わきに数か所あり)。

飲用は不可ですが、手を洗ったり靴の泥を落としたりできる沢水が用意されていました。トイレに手洗い場が無いので、こちらで手を洗いましょう。

準備が整ったら、紅葉を見に行きましょう!

登山口から第一花園

最初はゆるやかな登りの林道を進みます。

赤岳登山口の看板が見えてくると、整備された林道はここまで。ここから先は道が細くなり、少し険しい道のりに。

大きめの石が増え、登山道らしい道に。足元に注意しながら進みます。

約20分ほどで見晴台に到着。銀泉台の紅葉の写真としてよく使われるアングルですね。下山後に管理事務所の方に聞いた話だと、朝日に照らされる時間帯が最もきれいだとか。

見晴台から登ることさらに20分、第一花園に到着。見晴台から見た斜面を上から見下ろす形になります。中央付近に見える白い部分は、さきほど降りた銀泉台バス停。紅葉が徐々に下っているのが良くわかる構図です。

keimei
keimei

紅葉を楽しむだけなら、ここで折り返しても十分楽しめます。実際、ここで紅葉を楽しんで戻っていく方が何組かいました。ここから本格的な登山になるので、装備のない方はここまでにしておいた方が良いでしょう。

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