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【釧路湿原ノロッコ号2023】予約方法や楽しみ方、おすすめの座席は?

体験

くしろ湿原ノロッコ号に乗る予定だが、どの席にすわれば楽しめるのだろう?せっかくだから湿原の見える席を確保したいけど、どうやって予約したらいいかわからない…。

日本最大の湿原である「釧路湿原」は国立公園に認定されており、東京23区がすっぽり収まってしまうほどの広大な湿原です。その湿原をのんびり走る「くしろ湿原ノロッコ号」は、夏の観光列車として大変人気があり、ツアーに組み込まれているほど。

ノロッコ号の魅力は、手つかずの自然が織りなす緑一色の景色や、観光列車ならではの車内の雰囲気。せっかく釧路湿原に来たならば、体験しておきたい観光メニューの一つです。

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くしろ湿原ノロッコ号に乗るなら、湿原側の座席がおすすめ!自由席もありますが、土日や夏休み期間中は指定席を予約したほうが確実ですよ。

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ノロッコ号は季節列車なので、毎日運転しているわけではありません!まずは時刻表、運転日を確認しましょう!

こんな人におすすめ

・くしろ湿原ノロッコ号の予約のしかたを知りたい
・くしろ湿原ノロッコ号を120%楽しみたい
・くしろ湿原ノロッコ号のお勧めの座席を知りたい

くしろ湿原ノロッコ号の時刻表

釧路湿原ノロッコ号の時刻表は以下の表のとおり。メインで運行されるのは1号・2号・3号・4号。81号・82号・93号・94号は運転日がかなり限られています。

時刻表①(上り:釧路⇒塘路・川湯温泉)

釧路発のノロッコ号は3番線から発車します。改札からは跨線橋を渡る必要があるので、時間に余裕をもっておきましょう。

駅名着発2号82号4号94号
釧路11:0611:0613:3515:23
東釧路11:1211:1213:4015:28
釧路湿原11:3211:3213:5915:48
細岡11:3811:3814:0415:53
塘路11:5111:5114:1716:07
塘路11:53
標茶12:17
標茶12:41
摩周13:10
川湯温泉13:32

時刻表②(下り:川湯温泉・塘路⇒釧路)

塘路駅からは駅舎直結の1番ホームから発車。先頭が客車となり、ディーゼル機関車がバックで釧路に向かいます。

駅名着発1号81号3号93号
川湯温泉15:00
摩周15:30
標茶15:59
標茶16:15
塘路16:40
塘路12:1717:0314:5017:04
細岡12:3217:1615:0417:17
釧路湿原12:3817:2015:0817:21
東釧路12:5917:4615:2817:46
釧路13:0517:5115:3417:52

くしろ湿原ノロッコ号の運転日

ゴールデンウィークから運転を開始し、主に5月下旬から10月上旬まで運行されています。夏には2往復に増便される日もありますよ。

※7月~10月は現在未発表のため、参考として2022年の日付を掲載。

列車名
/運転日
4月5月6月7月
(2022年)
8月
(2022年)
9月
(2022年)
10月
(2022年)
1号
2号
29・301~7
27~31
1~9
11~18
22~30
1~311~311~13
17~19
23~30
1~7
9~10
81号
82号
108
3号
4号
16~311~5
8~12
15~19
22~26
29~31
1~2
5~9
12~13
19
93号
94号
6・7
13・14
20・21
27・28
3・4
10・11
17・18
20~22(※)

※93号・94号の9月20~22日は「夕陽ノロッコ号」として運転

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時刻表や運転日の詳細は、JR北海道の公式ホームページを確認してくださいね!

くしろ湿原ノロッコ号の予約のしかたは?

指定席の予約は、インターネットの予約システム「えきねっと」か「みどりの窓口」で予約できます。えきねっとの方が座席表を見ながら座席を指定できるので、湿原側を指定したいときに便利。

くしろ湿原ノロッコ号の座席

くしろ湿原ノロッコ号車内配席図(JR北海道公式サイトより引用)

指定席と自由席で座席が大きく異なります。指定席はノロッコ号専用座席となるため、ちょっと特殊な造りになっていますね。

指定席

指定席の座席は3人×3人のボックスシートに2人がけのベンチシートの組み合わせ。木のぬくもりを感じさせる内装になっています。

ちなみに、ベンチシートは写真では反対の窓側を向いていますが、背もたれを移動させてボックスシート側に座席を向けることが可能です。

keimei
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指定席の窓は上側が開放できる造りになっており、開放したところから写真を撮れるので、窓の汚れなどを気にする必要ナシ!ただし、風が吹き抜けるのでカメラを落とさないように注意!

自由席

自由席はローカル線にありがちな普通の4人掛けボックスシートが両側に並びます。指定席に比べると特別感はありませんが、景色をみるだけなら全く問題ありません。

keimei
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指定席の場合、釧路~塘路(片道)で乗車券(640円)+指定席料金(840円)の1480円かかります。自由席の場合は予約の必要がなく、乗車券のみ(640円)でOK。

くしろ湿原ノロッコ号の指定席の予約はいつから?

新幹線や特急などと同じで、乗車日の1か月前の10時から予約が可能です。

えきねっとで予約

JR東日本のインターネット予約サービス「えきねっと」では、くしろ湿原ノロッコ号の指定席の予約をすることができます。

えきねっとではインターネットで予約から支払いまで完結できるほか、座席をシートマップで指定できるので、どの席に座りたいか詳細に決めることができます。

ただし、みどりの窓口や指定席券売機が設置されている大きめの駅で事前に切符を受け取る必要があるので覚えておきましょう。指定券のみの場合は、チケットレスにしてしまえば受け取る作業は省略できます。

Check

・近くにみどりの窓口がなくても予約が可能
・座席をシートマップで指定が可能
・乗る前に駅(※)できっぷの受け取りをする必要あり ※みどりの窓口または指定席券売機

みどりの窓口で予約

インターネット環境がない、えきねっと会員でない場合などは、みどりの窓口で予約となります。座席位置(湿原側など)を指定したい場合は、駅員さんにその旨を伝えておきましょう。

予約なしで乗る

予約なしの場合は、自由席に乗ることになります。平日はそれほど混雑はありませんが、窓側をとりたければ少し早めに行って並ぶつもりにしておいた方がいいでしょう。

休日の場合は立つ人が出るほどですので、相当の覚悟が必要です。

くしろ湿原ノロッコ号の混雑具合は?

夏の繁忙期は早々に指定席が売れてしまうこともあり、争奪戦は必至。また、ノロッコ号に乗車するツアーもあるため、団体客で埋まることも。

keimei
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私が乗車したときは7月の平日でしたが、指定席はツアー客でいっぱいでした…。休日に乗車予定の場合は、個人客も増えて混雑するので、指定席を押さえておいた方が無難です。

くしろ湿原ノロッコ号をどうやって楽しむ?

予約のしかたを確認できたら、ノロッコ号の楽しみ方をあらかじめ予習しておきましょう!

おすすめの座席は湿原側!

釧路湿原は線路の西側に広がっているので、ボックスシートの方が湿原が良く見えます。景色をじっくり見たり写真を撮ったりしたいなら、ボックスシートの窓側がベストです。

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ノロッコ号は塘路駅で反転できないので、そのままバックして釧路に折り返します。そのため、ボックスシートが塘路行きでも釧路行きでも湿原側になります。

車内販売

ノロッコ号の2号車には車内販売のカウンターがあり、グッズやスイーツを購入することができます。以前はお弁当も販売していましたが、近年は実施していないようですね。

くしろ湿原ノロッコ号の車内販売品【一部】(JR北海道公式サイトより引用)
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車内販売の商品は売り切れになる可能性もあるので、釧路駅出発直後には購入しておくことをオススメします。

私は「デザインBOXクッキー」「笑顔のフィナンシェ」「ノロッコ号プリン」を購入しました。皆さんも旅のお供にいかがでしょうか?

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どれも美味でしたが、特にプリンはうまかった!まるで生クリームを食べているような食感がたまらなく良かったです♪

車内内装

車両の各所には釧路湿原やノロッコ号にまつわる展示品、写真などが飾られています。釧路と言えば、やはりタンチョウ。

車内の至るところにところ狭しと写真の展示がされています。

乗車証明書

ノロッコ号に乗車すると、添乗員さんから名刺大の乗車証明書をもらうことができます。これはよい旅の思い出になりますね。

ノロッコ号で体験できること・見える景色

釧路駅から塘路駅まで、ノロッコ号から見ることのできる景色を体験談でさらっとご紹介!これでシャッターチャンスを逃すことなく楽しめますよ!

釧路駅

出発地点の釧路駅では駅弁が販売されていますので、ここで食料などを調達するとよいでしょう。

釧路ならではの「ししゃもパイ」や「丹頂鶴の卵」などのお土産も販売しています。

一通り食糧を揃えたら、少し早めに改札へ。塘路行の「くしろ湿原ノロッコ2号」に乗ります。

車内販売でグッズを購入したり…、

車両の写真を撮ったりして出発時間まで待ちます。

出発間近!急いでノロッコ号に乗り込みます。

岩保木水門(湿原側)

釧路湿原駅の手前で湿原側に見えてくるのが岩保木水門。写真に写っているのは新しい水門で、昔の水門は木製の趣のある建物。

釧路湿原駅(逆側)

この路線の醍醐味の一つ、釧路湿原の真ん中にある駅。ここから細岡展望台まで徒歩10分程度で行けることから、ここで下車する人も。

湿原風景(湿原側)

釧路湿原駅を過ぎると、北海道らしい湿原の風景を見ることができるようになります。澄み切った青空と広大な湿原の景色を楽しみましょう!もしかしたら、ひょっこり野生動物が顔を出すかもしれません。

釧路川とカヌー(湿原側)

細岡駅と塘路駅の間では、釧路川を下るカヌーとすれ違うこともあります。釧路川の流れはゆっくりなので、初心者でも楽しめそうですね。

keimei
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釧路川は清流と思われがちですが、いつもこのような泥水のような色をしています。元々海だったところに泥が堆積して釧路湿原ができたため、そこを流れる釧路川に泥が入り込んでいるのですね。

塘路駅

45分かけて塘路駅に到着。すでに折り返しのノロッコ号に乗るお客さんで駅は混雑しています。

一緒にノロッコ号に乗車した団体客は、慌ただしく観光バスで次の目的地へと向かって行きました。

最後に、折り返しのノロッコ号であるディーゼル機関車の背中を見送って今回の旅は終了!

釧路の旅行をもっと楽しむ!

釧路周辺のおすすめホテル

釧路駅周辺にはホテルが集積しているので、よほどの繁忙期でない限りは宿泊に困ることはないでしょう。特に幣舞橋周辺は飲食店も多く、きれいな夕日も見ることができるのでこの近辺のホテルがおすすめです!

1月・2月・3月には「SL冬の湿原号」が運行

冬には釧路~標茶間でSLが運行されます。ノロッコ号と同じくのんびりとしたスピードで、真っ白な湿原を駆け抜けます。夏とはガラッと雰囲気が変わるので、こちらの列車もおすすめ!

ノロッコ号は富良野・美瑛にも!

ノロッコ号は釧路湿原だけではなく、旭川・美瑛~富良野間を運行する「富良野・美瑛ノロッコ号」もあります。美瑛の代名詞であるパッチワークの丘やラベンダー畑、十勝岳連峰など見どころが満載!

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特にラベンダーが咲く7月がおすすめの時期!こちらのノロッコ号は田園風景が楽しめますよ!

まとめ

ここでは、「くしろ湿原ノロッコ号」の予約のしかたや楽しみ方をお伝えしました。

Point

・指定席の予約は乗車日の1か月前10時から!
・予約は座席位置が指定できる「えきねっと」がおすすめ!
・おすすめの座席はボックスシート(湿原側)の窓側!

7月・8月の釧路は夏といえども20℃前後でとてもさわやかな季節。このさわやかな風を感じながら列車の旅をするのはとても気持ちがいいものですよ。

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