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【能取湖サンゴ草(珊瑚草)】2022年紅葉の見頃時期は9月中旬がピーク!

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知床・北見・網走

「北海道に行くならやっぱ夏でしょ!」と思っているあなた。もちろん北の大地のグリーンシーズンは最高ですが、どこも観光客であふれかえっていてちょっとうんざりしてしまうのも事実。この混雑はどうにかならないの?と思われるかもしれませんが、暑い夏では涼しいところに行きたい気持ちは皆同じですので…。

ただ、夏は短い北海道。お盆を過ぎると秋の気配が漂い始め、9月には早くも秋を感じられるスポットが。その一つが網走市能取湖(のとろこ)のサンゴ草群生地。正式にはアッケシソウと呼ばれ、9月上旬~下旬に紅葉し、見頃を迎えます。

keimei
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この場所は「夏休みをずらして取得した」「混雑の時期を避けて観光したい」といった方にはおすすめのスポット。私も見頃時期に行ってみましたが、赤いじゅうたんを敷き詰めたのような景色は圧巻でしたよ~!

こんな人におすすめ

・北海道の9月の観光名所を知りたい
・9月の北海道で紅葉を見たい
・能取湖サンゴ草群生地に行ってみたい

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秋に紅葉するサンゴ草(珊瑚草)とは?

サンゴ草は塩分を含んだ湿地に生育するアカザ科の一年草で、ヨーロッパやアジア、北アメリカなどの寒帯地域に広く分布しています。5月頃に芽を出し、高さ10~30センチまで成長します。夏は緑色をしていますが、9月になると徐々に紅色に染まっていき、9月中旬頃にピークを迎えます。

日本では初めに北海道の厚岸町で発見されたため「アッケシソウ」と呼ばれていましたが、サンゴのようにも見えることから通称「サンゴ草」とも呼ばれています。

写真で見る通り、肉厚な丸い茎には多くの節があり、確かに見た目がサンゴのようです。また、塩分のある湿地にしか生息しないため、海のそばで見られるのもサンゴと共通する部分がありますね。

能取湖サンゴ草群生地へのアクセスや駐車場は?

サンゴ草の群生地へはどうやって行ったらいいのか?駐車場はあるのか?そんな疑問点はこちらで解決!

群生地のアクセス方法

サンゴ草の群生地として有名なのは、日本一の規模を誇る北海道網走市卯原内(うばらない)地区の「能取湖サンゴ草群生地」。網走市街地から国道239号線を西へ約15km進んだ能取湖の湖畔にあります。国道239号線には上の写真のような案内看板も出ていますので、場所もわかりやすくアクセスも良好。

Information

●住所:北海道網走市卯原内60ー3
●アクセス:網走市街地から車で約20分(国道239号を西へ約15km)
      北見市街地から車で約40分(道道104号、591号経由約35km)
●駐車場:無料(普通車約50台・バス10台)
●営業時間:24時間
※網走国定公園内のため、サンゴ草(アッケシソウ)の採取は禁止されています。

地図で場所を調べるなら、「能取の荘 かがり屋」を目印にするといいです。純和風の旅館で、サンゴ草群生地の目の前に立地しています。旅館の部屋から群生地が見えるのではないかというくらいの距離の近さ。この季節に一度でいいから泊まってみたい!

群生地の駐車場は無料!

群生地の目の前には50台ほど止められる無料の駐車場があり、車を降りてすぐに群生地に行けるので便利。また、写真右手に映っている建物は公衆トイレで、長時間の滞在も問題なさそうです。ただし、徒歩圏内に食事処やコンビニはあまりありませんので、飲み物などはあらかじめ調達しておきましょう。

売店らしき建物もありましたが、かなり年季の入った建物となっており、私が行った時には開いていませんでした。お土産などの購入を考えている方は、別のところで購入したほうが良さそうですね。

能取湖サンゴ草群生地は日本一の規模!見頃の9月は圧巻の絶景!

8月下旬頃にもなると、だんだんとサンゴ草が赤く染まり始めます。そして見頃の9月中旬になると、上の写真のような真っ赤なじゅうたんを敷いたような絶景が!空の青さとサンゴ草の赤の対比が素晴らしい!

群生地入口には、「日本一サンゴ草群落地」の看板があります。そこから赤いじゅうたんに向かってまっすぐに伸びる木道。絵葉書になりそうな光景ですね。

また、駐車場から木道の先端までほとんど段差がありません。そのため、車いすの方でも景色を楽しむことができるよう工夫されている点もGood!

太陽がが高くなるにつれて、観光客が続々とやってきます。木道の先端に立って写真を撮る人が後を絶ちません。この景色を独り占めしたい!という欲張りなあなたは、朝一で来ることをおすすめします。

また、真っ赤に映えるサンゴ草の写真を撮りたいならば、天気も重要です。太陽の光を浴びることによって紅葉したサンゴ草の赤が色濃くでますが、曇りの場合はこの紅色のインパクトは半減してしまいます。して何よりも、引き立て役である空の青さが重要!この青空が背景にあることで、よりサンゴ草の赤が際立つのです。

ちなみに、この群生地にはライブカメラなどは設置されていませんので、このような光景を目の当たりにしたければSNSやインターネットでの情報収集がカギとなりますね。

能取湖の絶景をカメラに!あると便利なアイテム

北海道はどの絶景もそうですが、スケールが大きい!スマホのカメラだと画面に収まらないこともしばしば。また、もう少し拡大して撮影したい!なんてこともあるはず。そんな場合はこんな便利グッズがあると解決します。

7 in1 スマホ用カメラレンズセット

22倍の望遠レンズやマクロレンズ、広角レンズ、魚眼レンズのスマホ用レンズ4種類に加え、三脚や収納ケースなどもついたレンズセット。これがあれば、スマホでも一眼レフのような写真を撮影できてしまうスグレモノ。

さらに、広角レンズに加えて反射光を抑える写真を色鮮やかに見せるPLフィルタや、光の輝きを調節するスターフィルタなどもセットにした商品も販売されていますよ。

能取湖サンゴ草群生地周辺のホテル

網走市内には多くのホテルがありますが、能取湖周辺でおすすめできるホテルはこちら!

能取の荘 かがり屋

サンゴ草群生地へわずか200mほどの距離にある、和風の一軒宿。オホーツクや北海道内の特選素材を使った料理が人気で、サンゴ草の群生地が見える展望風呂もあります。

北天の丘 あばしり湖 鶴雅リゾート

網走湖を望む小高い丘の上にあるリゾートホテル。サンゴ草群生地までは車で20分ほどかかりますが、網走湖を望むロケーションが良く、エゾリスが遊びに来る庭もあるなど、自然を満喫できます。スタッフの対応もよいとの評判で、さすがは鶴雅グループ。

9月の北海道はどんな服装がいい?この時期の気温は?

この時期の網走周辺の気温は、最高気温が22℃前後、最低気温が12℃前後となります。昼間は太陽が出ていれば暖かく感じるので半袖でもいけますが、朝晩は少し冷えるので薄手のカーディガンなど羽織るものがあった方がいいでしょう。

9月後半にもなるとグッと冷えてきます。さらに海沿いは風が強いことが多いので、風を通さないナイロン製の上着や秋物のコートを持ち合わせたほうが無難です。

9月におすすめな北海道の定番観光スポット

北海道の秋の訪れは早く、9月になると能取湖のサンゴ草以外でも標高の高い所を中心に紅葉を見ることができます。主な定番スポットとして、

・大雪山系旭岳
・大雪山系黒岳
・赤岳銀泉台
 

など、主に大雪山付近で9月に紅葉し始めます。時間に余裕があれば、こちらでも紅葉を堪能してみては?

体力に自信がないから、山登りはちょっと無理かな…

keimei
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ロープウェイやバスで中腹まで上ることができるので、体力に自信が無い方でも問題ありませんよ!

紅葉ではありませんが、「日本最大級のコスモス畑」のある遠軽町の太陽の丘えんがる公園もおすすめ!9月中旬頃が見頃になります。

まとめ

このページでは日本一のサンゴ草の群生地である「能取湖サンゴ草群生地」をご紹介しました。

Point

①紅葉時期は9月中旬がピーク!
②晴れた日の朝一は観光客が少なく、サンゴ草の赤が映えるのでおすすめ!
③9月上旬なら薄手の羽織るもの、中旬以降なら秋物コートが必須!

9月は夏と秋の間のような気候で、中途半端な時期と思われがちですが、「サンゴ草の紅葉」のような魅力のある観光スポットはたくさんあります。あなたが訪れる季節に合った観光スポットを見つけるのも、旅の楽しみ方の一つかもしれませんね。

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